交流ツアーで見えるもの~88回クルーズ~

セブ、シンガポールで交流ツアーを申し込み、参加する中でいろいろ感じてきた生徒さんたち。消化しきれなくて辛い感情もあったことから“分かち合いの報告会”を開催しました。
 
「昭南島ツアー」では「日本人は被害者であり加害者。歴史を忘れてはいけない」「『許すけど忘れない』という現地の方々の言葉から学んだ」「平和を語らう公園という場の意味」「反日感情について」などが語られました。
 
「子どもの権利を考える」ではスラムの子どもたちと交流して「笑顔に元気付けられた」と言葉を超えた交流と彼らの生きる力に学ぶ声がありました。
「災害と貧困への取り組みを学ぶ」では日本のセブへの援助や貧困女性の作業場を巡って、自分ができることを考えました。
 
問題について悲しむだけでなく、その感情を受け止めてそれぞれにとっての、その先の一歩を考える旅になりますように。
 
88回クルーズ・グローバルスクールカウンセラー
松尾祥子

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