BLOG ブログ – ピースボート グローバルスクール元不登校・引きこもり経験者が発案した洋上フリースクール
ひきこもり、世界を旅する──不登校からひきこもり、ひきこもりから旅に出た恩田夏絵のブログ

2019年 7月22日

ご無沙汰しております

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すっかりご無沙汰になってしまいました。
グローバルスクールの恩田です。
東京は、じめじめとした日々が続いていますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
 
先日、グローバルスクール13期の開校を発表、受講生の受付を開始しました。
同時に同行カウンセラーも応募受付中。ご興味ある方はぜひぜひ。
 
さて、とても久しぶりなので、近年の近況など。
昨年、99回クルーズで久しぶりに地球一周をいたしました。ここ数年はショートクルーズや部分乗船(日本からシンガポールまでの乗船とか)が頻繁でして、中々地球一周の機会がなかったので実に6年ぶりの地球一周でした。久しぶりの地球一周、色んな人が乗っています。ご一緒したみなさんとの楽しかった、美しかった、辛かった日々の思い出はいまも私の中に色濃く染みついています。船っておもしろいと思います。船に乗っていると人類ってふしぎだなと思います。引き続き、研究をつづけたいなと思っています。
 
グローバルスクールをピースボートの洋上で行っているのは、船というある種特殊な空間が一定の多様さと寛容さを持ち合わせた空間であるというのが大きな部分なのですが、その多様さと寛容さのある環境を国内にも広げたい、個人的にはそのあたりの思いがあり2017年に法人化した「一般社団法人ひきこもりUX会議」の活動をつづけています。
 
最近では今年5月6月に起きた、川崎・登戸の事件を受けて弊団体でメディアのみなさんに向けた声明を発表し、そこからメディアの取材が続いていました。
6/30には精神科医・斎藤環さんの呼びかけで緊急シンポジウムを開催したり、マスメディアに「ひきこもり」という事柄が面白おかしく描かれ、安易に消費されないように出来る限りの訴えをしてきました。
 
ひきこもりに限らず、あらゆる社会/国際問題を当事者だけで考え、対策していてもキリがなく、また特にひきこもりに関しては支援策などを練るだけでは根本的な解決には特にならないと思うのです。
身内だけの問題とはせずに、広く考えていく。今後も力を入れていきたいと思います。
 
ということで、早速お知らせですが、
7/28にリディラバが主宰する国内最大規模の社会課題カンファレンス「R-SIC@東京」にモデレーターとして登壇します。『リディラバが見る、社会課題の最前線』の『ニュースでは教えてくれない「引きこもり」の真因』というセッションです。
 
“真因”なんて、わかっていればこんなことしてないと思いつつ。ある意味今やっていることが真因に繋がると思っているので、随分深いセッション名になったなあと思っています。
ご興味ある方は、会場でお目にかかれればと思います。
 
それでは、また。

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