元不登校・ひきこもり経験者が発案した洋上フリースクール ピースボートグローバルスクール
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上原育美さん(参加当時23歳・神奈川県)
第79回クルーズ・第六期卒業(2013年)

ピースボートで過ごした時間は、周りの人から
太陽と水と栄養をもらった時間でした

 幼い時から友達関係で悩むことが多くありましたが、高校卒業までわりと順調に通っていました。夢だった幼児教育の学部がある短大への進学が決まり、高校を卒業する頃、今までの疲れが一気に出たようにうつ状態になりました。それからは、進学した短大にほとんど通えず退学、働くことも何年もできませんでした。
何もしていない自分が嫌で仕方なく、「何かやらなきゃ」と焦り、もがき続けていました。
 22歳の時、偶然入った美容院でピースボートのポスターを見ました。乗船した人がよく言う言葉ですが、本当に直感で「これだ!!」と思いました。これは自分にとって、きっと突破口になると確信が持てたのです。
 乗船までの10ヶ月間は、ピースボートセンターでボランティアスタッフをやり、船の時間と同じくらい大切な思い出ができました。ピースボートセンターでも、船で地球の裏側に行っても、落ち込んでネガティブになっている自分もいました。でも、そんな時、私の周りにはいつも友達とスタッフさんがいてくれました。
 ピースボートで過ごした時間は、私の枯れた花に、周りの人から太陽と水と栄養をもらった時間でした。
 ラストアクション(下船前の発表会)で語った「船を降りたら、この旅でもらった優しさを今度は周りに返せるような人になりたい」という夢。今の介護の仕事でも、日常生活でも、その目標を叶えられるように、日々がんばっています。

上原育美さんからのメッセージ
「旅は勢いとタイミング」と言いますが、そのタイミングは自分が「今だ!!」と決めた時が一番いいかもしれません。私も乗船まで時間がかかりましたが、その期間に得られた物も多くあったなと、今は思っています。
船は、本当に一つの村のように温かい場所でした。

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