元不登校・ひきこもり経験者が発案した洋上フリースクール ピースボートグローバルスクール
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西條大介さん(参加当時20歳・徳島県)
第71回クルーズ・第二期卒業(2010年)

感情の振れ幅を経験できたからこそ
僕は心の底に広がりが生まれました。

名古屋の大学に通っていましたが、途中から通えなくなり、最終的には辞めてしまいました。
仕事もせず、何もしていない時期が何ヶ月か過ぎた頃、知り合いに勧められたのがピースボートです。今思うと、生産性のない日々に、自己嫌悪や羞恥心など後ろめたさを感じ、逃げるように船に乗った気がします。
洋上での3ヶ月という時間、地球一周という距離、海を渡って出会った人たち。そのすべてが、それまでの自分の後ろめたさとはまるで正反対の輝かしい存在でした。そんなたくさんの体験を卑屈に捉えることもなく、素直に受け入れることができたのも、大きな成果だと思います。
船に乗ることは必ずしもプラスなことばかりではありません。
ですが、プラスの出来事もマイナスの出来事も、その両方を経験することはきっと意味もあるし、その感情の振れ幅を経験できたからこそ、僕は心の底に広がりが生まれたんだと思います。
ピースボートグローバルスクールを通して、心の底のあたりが広く、そして強くなったように感じます。
うまく言葉にできませんが、とにかく「行かないと分からない」ことがたくさんあります。

西條大介さんからのメッセージ
僕のように、人生や人生観が変わってもおかしくないでしょうし、変わって当然だとも思います。元気はあるけど今日なにもすることがないのなら、僕は気軽にピースボートに乗ってみて欲しいと思います。そんな気軽さも、ピースボートの魅力かもしれません。

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